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結婚相談所の開業・起業完全ガイド|知っておきたい準備・手順のポイントが丸わかり

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結婚相談所は開業費用や運転資金などを抑えられ、利益率も高く、月に数人の成婚で収益化できるため非常に人気のあるビジネスです。

 

しかし、いざ結婚相談所の開業を具体的に考えてみた場合、何から手をつけたらよいか分からないという方が大半なのではないでしょうか?

 

そこでこの記事では、「結婚相談所の開業・起業完全ガイドとして、準備や手順、気になる費用や年収例」などを全般的に解説します。

これから結婚相談所を始めようと考えている方は、ぜひ最後までご覧ください!

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目次

結婚相談所の開業準備前に決めておくこと

結婚相談所を開業する前に決めておきたいポイントは以下のとおりです。

  1. 結婚相談所を開業する目的は?
  2. どちらのスタイルで開業する?本業or副業?
  3. 事務所はどうする?借りるor借りない?
  4. 開業形式は?個人事業主or法人?
  5. フランチャイズ・連盟に加入する?完全に個人で営む?
  6. 顧客対応(カウンセリング等)はどうする?対面orオンライン?

これらのポイントをあらかじめ決めておくと開業準備がスムーズにいき、開業後の営業方針なども決めやすくなりますよ。

あらかじめ決めたら変更ができないわけではありません。開業準備中や開業後に変更することも可能な点もありますので、まずは仮置きで良いので決めてみるのがポイントです。

以下、詳しく説明していきますね。

流れに沿って少し思いを巡らせてみてください。

自分のビジネスプランのイメージが膨らんだり、「ここはもうちょっと考えないとな…」というポイントが見えてくるはずです!

1)結婚相談所を開業する目的は?

まずは結婚相談所を開業する目的や理由を明確にしておきましょう。

最初は「稼ぎたい」「人の役に立ちたい」「自分の強みを活かせる仕事がしたい」などシンプルな目的や理由でもよいです。

できれば紙などに書いて「見える化」すると、自分の考えを見つめ直しやすくなり効果的です。

 

シンプルな目的・理由を「見える化」できたら、そこからもうひと踏ん張りして具体化しましょう。

「月に50万円稼ぎたい」「1年後には年収1,000万円を達成したい」など、具体的な目標に落とし込んでいきます。

その際、「なぜ50万円なのか」「年収1000万円を達成して、何を実現したいのか」まで考えられるとベターです。

 

そうすることによって、開業後の運営や営業のスタイルなどが具体化していきます。

また、自身のモチベーションにもつながります。

2)どちらのスタイルで開業する?本業or副業?

今の仕事を辞めて本業としてスタートするか、慣れるまでは副業としておこなうかも決めておきましょう。

どちらにするかで開業準備も異なってきます。

 

結婚相談所の仕事は週末や祝日だけなど、副業でスタートすることも十分可能です。

運転資金が心もとないケースや、収入面で不安がある場合は、副業からはじめてもよいでしょう。

 

ただし、勤務先が副業禁止でないかの確認などはしておきましょう。

3)事務所はどうする?借りるor借りない?

事務所を借りるかどうかで準備や開業費用・運転資金もまったく違ってきます。

事務所をメインにして活動するか、自宅をメインにして活動するかで、運営方法も異なってきます。

 

近年、まずは固定費を抑えられる自宅をメインにして開業する方が増えています。

筆者としては、バーチャルオフィスの利用を推奨しています。

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バーチャルオフィスなどを活用すれば、一等地の住所などで不便なく開業できます。また、自宅の住所を使わずに済むため、プライバシー面でも安心です。

バーチャルオフィスの情報は専門メディアをご覧いただくことをオススメします。「独立開業ヨロズのバーチャルオフィス情報」などは、利用時の注意~おすすめサービスまでの情報がまとまっています。

4)開業形式は?個人事業主or法人?

個人事業主として開業するか、法人として開業するかも決めておきましょう。

ただし、基本的には個人事業主でのスタートでよいでしょう。収益が上がってきたら、法人化を検討しましょう。

 

個人事業主でスタートしのちに法人化、この方が節税効果も高くおすすめです。

 

法人の方が信用もあり大きなイベントなどを運営するには有利ですが、設立費用や経理処理など、複雑な手続きや手間と費用がかかります。

5)フランチャイズ・連盟に加入する?完全に個人で営む?

フランチャイズや連盟に加入するかも検討が必要です。

加入した場合には、加盟金などの初期費用や、システム料などの維持費などが必要になります。

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しかし、開業や運営ノウハウを取得でき、知名度がある連盟などであれば集客力もアップします。

会員数が多い連盟などであれば、連盟内の会員を紹介しあえるので、出会いのチャンスも広がり入会者数も成婚率もアップします。

6)顧客対応(カウンセリング等)はどうする?対面orオンライン?

営業や運営方法として、対面での面談などをメインにするか、Zoomなどオンラインでの面談をメインにするかも検討しましょう。

 

双方のメリット・デメリットを検討し、自分の強みなどを活かせるスタイルをメインにすればよいでしょう。

 

面談やお見合いなどもオンラインでおこなうケースが、増加する傾向にあります。

結婚相談所の開業準備

結婚相談所の開業にあたっておおまかな方針を決めたら、実際の開業準備をしていきましょう。

 

開業に必要なヒト・モノ・カネ・情報などを準備していくことになります。

1)事務所の準備をする

事務所を借りる場合には、事務所探しを始めなければいけません。事務所の予算を決め、集客や自分の運営スタイルにあった立地なども決めていきます。

 

この場合には、探し始めてから半年ぐらいかかることも珍しくありません。開業準備に時間がかかることが予想されますので、腰を据えて準備していきましょう。

 

事務所を借りずに、自宅でスタートする場合には、準備に時間もさほどかかりません。自宅の住所を開示したくない場合や、ビジネス的に一等地の住所を使いたい場合などは、バーチャルオフィスの活用がおすすめです。

2)フランチャイズや連盟に加入する

フランチャイズや連盟に加入する場合には、どこに加入するか検討しなければなりません。まずはインターネットなどで口コミを調査し、資料を請求しましょう。

 

良さそうなところがあれば、実際に説明会などに参加し、詳しい説明を受けた上で判断しましょう。

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3)開業費用や運転資金を準備する

結婚相談所を開業する上で、必要な開業費用や運転資金を準備することは重大事項です。

事務所を借りるとなると、敷金・礼金・保証金や仲介手数料など多額な資金が必要になります。

 

結婚相談所の場合は、自宅で開業し面談はカフェでおこなうという方法も可能です。必ずしも事務所を借りる必要はなく、パソコンと電話だけでも始められるので初期費用を少なく抑えて開業することも可能です

 

連盟に加入する場合は、加盟金などが必要になります。初期費用として50~150万円程度の費用が発生します。その代わりに連盟の看板を利用することができ、集客効果が期待できます。

 

また、開業当初は会員も少なく利益が出ないこともあります。利益がなくても毎月の経費は発生しますので、当面の活動に困らないように、ある程度の運転資金を準備しておきましょう。

 

運転資金の目安としては、毎月かかる費用の2ヵ月分、事務所を借りる場合などは6ヵ月分程度を準備しておきましょう。

4)運営ノウハウなどを取得する

結婚相談所を開業するためのノウハウや、開業後の運営ノウハウを取得する必要があります。

 

連盟などに加入せずに自分だけで開業する場合には、このノウハウの取得に時間がかかることが予想されます。ノウハウや運営方法もよく分からずに開業してしまうと、全く商売にならないことも考えられます。どれだけ時間がかかっても、必ずある程度のノウハウを取得して開業するようにしましょう。

 

連盟に加入する場合には、開業や運営ノウハウを体系的に取得することが可能です。また心配事や困りごとの相談もできるので、基本的には連盟などに加入しての開業をおすすめします。

5)資格や免許などを取得する

結婚相談所を始めるために必要な資格は特にありません。許認可なども必要ないので、準備が整えばすぐにでも開業できます。

 

ただし、個人事業主で開業する場合には、税務署などへの開業届が必要です。法人で開業する場合には、法人登記などの手続きも必要になりますので、開業スケジュールをしっかりと立てておきましょう。

 

また、結婚相談所の開業に資格は必要ありませんが、相談員として役に立つ資格を取得される方は多くおられます。例えば、婚活アドバイザーなどは、ぜひ取得しておきたい資格です。

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結婚相談所の開業資金

結婚相談所の開業資金としては、開業時に必要になる開業費用と、開業後に必要になる運転資金があります。

 

しっかりと計画して、必要なものを確認するようにしましょう。ついつい少なめに費用を見積もってしまうことが多く、開業してすぐ資金に困るということも少なくありません。

 

ある程度資金に余裕がないと、集客に使えるお金がなく、動きが取れなくなってしまうことがありますのでご注意ください。

1)結婚相談所の開業費用

結婚相談所の開業費用は、事務所を借りるかどうかで大きく異なります。2つのパターンで開業費用をご説明します。基本的に連盟などに加入される方がほとんどになりますので、連盟は加入するという前提でご説明します。

 

ケース1)家賃100,000円の店舗を借りて開業する場合

店舗の仲介手数料200,000円
店舗の敷金礼金・保証金1,000,000円
店舗の前家賃200,000円
店舗の内外装費用1,500,000円
備品や什器など500,000円
運転資金1,000,000円
結婚相談所連盟への加盟金800,000円
開業費用合計:5,200,000円

 

ケース2)自宅とバーチャルオフィスを利用して開業する場合

備品など200,000円
運転資金500,000円
結婚相談所連盟への加盟金800,000円
開業費用合計:1,500,000円

 

主な費用は、事務所の取得費や備品・消耗品などになります。結婚相談所は事務所とパソコンや電話などがあれば、基本的な仕事はできます。

 

飲食店や美容室など店舗が必要なビジネスに比べると、開業費用を抑えることが可能です。

 

結婚相談所は、自宅とバーチャルオフィスなどの活用で始めることも十分に可能です。これらを活用して完全オンラインで始めることもでき、その場合にはさらに費用を抑えられます。

 

結婚相談所の存在を知ってもらえるように、開業前にはホームページ作成やチラシ配布、インターネット広告などで集客することも必要です。その他にはパソコン、テーブルやイス、入会案内やカウンセリングシートなどの備品・消耗品も必要です。

 

連盟に加入した場合には、このあたりのアドバイスなどもしてもらえます。また、パンフレットや入会案内など連盟が作成したものを使用できますので、大幅に手間を削減できます。

2)結婚相談所の運転資金

結婚相談所の運転資金として必要な額も事務所を借りるかどうかで大きく異なってきます。こちらも2パターンでご説明します。

 

事務所を借りた場合には約40万円、自宅+バーチャルオフィスの場合には約20万円となります。自宅で開業する場合には、月々の運転資金を大幅に抑えることが可能です。運転資金を抑えられると、事業運営が非常に楽になります。

 

ケース1)

家賃100,000円の店舗を借りて開業

会員30名、毎月の入会3名、毎月1名成婚の場合

新規会員登録料6,000円=2,000円×3名
システム利用料25,000円=管理システム10,000円+500円×会員数30名
通信費40,000円(インターネット利用料含む)
家賃100,000円
水道光熱費40,000円
広告宣伝費100,000円
人件費0円(まずはオーナー1人でのスタートが大半)
その他費用90,000円(事務所の火災保険など含む)
費用合計:401,000円

 

ケース2)

自宅とバーチャルオフィスを利用して開業

会員30名、毎月の入会3名、毎月1名成婚の場合

新規会員登録料6,000円=2,000円×3名
システム利用料25,000円=管理システム10,000円+500円×会員数30名
通信費15,000円
バーチャルオフィス15,000円(各種オプション料含む)
水道光熱費15,000円
広告宣伝費100,000円
人件費0円(まずはオーナー1人でのスタートが大半)
その他費用30,000円
費用合計:206,000円

 

主に必要になるのは事務所などの家賃や水道光熱費、インターネット費用や通信費、広告宣伝費などになります。

 

このように、自宅とバーチャルオフィス活用で開業すれば、家賃や水道光熱費などを大きく抑えることが可能です。

 

結婚相談所の運営上で、もっとも大切なのは集客です。ある程度の会員数を確保できるまでは、集客にかかる広告宣伝費は投資として考え、計画的におこなっていきましょう。利用する媒体や状況にもよりますが、まずは1ヵ月あたり10万円程度の広告宣伝費がかかるものと考えておきましょう。

 

連盟に加入した場合には、システム使用料や会員登録料など別途費用が発生します。しかし、加入せずに開業した場合には、色々なことを自分でおこなわなければならず手間や時間がかかり、かえってコスパが悪くなることが大半です。

結婚相談所の年収目安

結婚相談所を開業後の年収目安は。一番気になることではないでしょうか。実際、収入の状況によって、ビジネスの運営スタイルにも大きな影響があります。

 

結婚相談所の収支モデル/月は以下のようになります。

 

■月の収支モデル:会員30名、毎月の入会3名、毎月1名成婚の場合

※自宅+バーチャルオフィス、連盟加入を前提条件とします

入会費など初期費用150,000円新規会員登録料6,000円
月々の会費300,000円システム利用料25,000円
お見合い料150,000円通信費15,000円
成婚料200,000円バーチャルオフィス15,000円
ブライダル紹介料100,000円水道光熱費15,000円
広告宣伝費100,000円
その他費用30,000円
収益合計:900,000円費用合計:206,000円
収支合計:694,000円

 

■年収目安:694,000円×12ヵ月=8,328,000円

 

■新規会員を成婚まで6ヵ月間サポート:1人あたり収入460,000円

入会費50,000円

月会費10,000×6ヵ月=60,000円

お見合い料5,000円×10回=50,000円

成婚料200,000円

ブライダル紹介料100,000円

 

新規会員を成婚まで6ヵ月間サポートした場合の、1人あたり収入は約46万円となります。また、会員数が30名で運営の場合には、年収目安が約832万円となっています。

 

飲食業などのビジネスに比べて利益率が非常に高く、少ない会員や成婚でも収益を上げられるのが、結婚相談所ビジネスが人気の秘密です。

 

新規の会員を計画的に獲得し、会員を成婚に導くことで、より多くの収入が期待できます。

 

以下の記事ではさらに詳しく収支シミュレーションをおこなっているので、あわせてご覧ください。

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結婚相談所の基本的な仕事内容

結婚相談所の主なサービス内容は、会員を成婚に導くための婚活サービスの提供になります。

 

結婚相談所を開業した場合には、会員を増やし、会員のカウンセリングをおこない、お見合いのセッティングや婚活イベントを企画運営して、会員を成婚に導くことが、業務の全体像になります。

 

基本的な仕事内容は、以下のようになります。 

  • 会員の集客
  • 会員のカウンセリング
  • 会員とのコミュニケーション(お悩み相談など)
  • 会員同士のマッチング
  • 婚活パーティーやイベントの企画運営
  • お見合いのセッティング
  • お見合いや交際へのアドバイスやフォロー
  • 成婚前後のアドバイスやフォロー
  • 成婚後のブライダル関連企業への紹介
  • 顧客管理
  • 売上管理
  • フランチャイザーや連盟とのやり取り

結婚相談所を開業するメリット

結婚相談所を開業する主なメリットを5つご紹介します。

 

結婚相談所のメリットは多く、非常に魅力的なビジネスです。やりがいもあり、「稼ぎたい」「人の役に立ちたい」「人のお世話をするのが好き」などの方には、特におすすめです。

1)ニーズと社会貢献性がある

結婚相談所はニーズと社会貢献性もあるビジネスです。

少子化や晩婚化、生涯未婚者の増加などにともない、全体での結婚に対するニーズは2極化されているといえます。

 

一方で、結婚相談所へのニーズは非常に高くなっています。

 

以前であれば結婚相談所などを利用せずに、お見合いや自由恋愛のすえ結婚という方が大半でした。しかし、結婚へのニーズが2極化されるなか、結婚したい方の相談先が、両親や知人から「専門家である結婚相談所」に変化しています。

 

また、以前は知り合いや両親が持ってきたお見合いで結婚するというケースも多かったのですが、近年では結婚相談所などを利用して、自分で相手を探してお見合いをしていくというスタイルが増加しています。

 

そして、国や自治体による婚活支援事業の推進や再婚ニーズの拡大など、結婚相談所の社会貢献性も非常に高まっています。

このような結婚に対する意識の変化により、新たなニーズも生まれており、今後も婚活市場は活性化していくことが予想されます。

2)低資金で開業や運営ができる

低資金で開業や運営できることも、結婚相談所の大きなメリットです。

自宅とバーチャルオフィス・レンタルオフィスなどを活用して開業することも十分可能で、運営スタイルによっては開業資金や運転資金を大幅に抑えることが可能です。

 

開業当初はオーナー1人でスタートすることも十分可能で、人件費もかかりません。このため、少ない会員数や月に数人の成婚でも、十分に収益化できるビジネスとなっています。

3)在庫がなく利益率も高い

また、結婚相談所は飲食店や小売店などのように在庫が必要ありません。在庫リスクがないのは、運営上非常に有利です。

 

また、結婚相談所の収入は原価などがほとんどなく高利益率です。これが会員を増やせば増やすほど儲かる、結婚相談所ビジネスの大きな特徴です。

4)毎月の定期収入がある

結婚相談所で最大の強みの一つが、毎月の定期収入があることです。

会員数30名で月会費が1万円であれば、会費だけで月の定期収入が30万円もあることになります。

 

定期収入があるビジネスは非常に安定性があり、計画的に運営していくことが可能になります。定期収入があることは、儲かるビジネス要素の1つでもあり、社会的な信用も大幅に向上します。

 

事業拡大などで資金調達が必要になった場合でも、定期収入があれば金融機関の評価も大幅に向上します。

5)未経験でも始められ活躍できる

結婚相談所は未経験でも始められ活躍することが可能です。

特別な資格は不要で、自分の強みを活かしてビジネスを拡大することができます。

 

空いた時間を利用して仕事をすることも可能なので、副業としても最適です。

フランチャイズや連盟に加入した場合には、開業や運営のノウハウを取得でき、研修なども受けられるため、より安心して開業できます。

結婚相談所を開業するデメリット

結婚相談所を開業するデメリットは、主に以下の2つになります。デメリットというよりは注意点という側面の方が強くなります。

1)最初は集客に苦労することもある

どのようなビジネスで開業した場合でもそうですが、結婚相談所の場合も最初は集客に苦労することもあります。

 

特に連盟などに加入せずに開業する場合、実績や経験もなければなおさらです。また会員数が少ないと、出会いの場も少なく集客はさらに難しくなるでしょう。

 

大手の連盟などに加入すれば、本部のネームバリューもあり、開業直後でも安定した集客が期待できます。

 

自身で頑張れるポイントとしては、ホームページのSEO対策やSNSが挙げられます。得意でない方はプロに依頼するのも一手です。

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2)フランチャイズや連盟に加入すると費用がかかる

フランチャイズや連盟に加入すると、当然加盟金など費用がかかります。

加盟金や研修費、システム利用料などの費用が発生するため、開業費用や運転資金が個人だけで開業するよりもかかってしまいます。

 

しかし、それ以上に開業ノウハウの取得や、効率的なシステムを利用でき、集客効果も期待できるため、メリットの方がはるかに多い場合が大半です。

 

メリット・デメリットをしっかりと把握して、自分に合った開業方法を選ぶようにしましょう。

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結婚相談所の開業を成功させるポイント

結婚相談所の開業を成功させるポイントについて解説します。

 

今回の記事の中でも特に重要なポイントになります。自分が結婚相談所を開業したときのことを具体的にイメージし、参考にしていただければ幸いです。

1)開業費用と運転資金はできるだけ抑える

結婚相談所に限らずビジネスを成功させるためには、開業費用と運転資金をできるだけ抑えることがポイントです。

 

そのため、開業当初に最も費用がかかる家賃を抑え、自宅兼オフィスとバーチャルオフィスを活用してスタートすることがおすすめです。バーチャルオフィスを活用すれば、費用もほとんどかけずに事務所としての体裁を整えられます。

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面談も、カフェやホテルのラウンジを利用すれば問題ないでしょう。運営スタイルによっては、オンライン面談などを活用していくこともおすすめです。

 

ビジネスをスタートさせる場合には、最初から高額な費用をかけるのはおすすめできません。開業当初から多くの問い合わせや入会が発生するわけではなく、最初の3~6ヵ月くらいは収入がないものとして計算しましょう。

 

収入がなくても、毎月決まった費用だけは必要になります。手元の資金がなくなってしまえば、事業の継続が難しくなりますので、開業当初は毎月の運転資金を抑えておくことがポイントです。

 

まずは開業費用と運転資金を抑え、スキルを磨いてサービスの質を向上させていきましょう。事務所を構えるのは経営が軌道に乗ってからでも遅くはありません。

2)集客に最も注力する

開業当初に最も注力する必要があるのは、集客して会員を増やすことです。

ホームページやブログ、SNS やインターネット広告、チラシや情報誌への掲載、紹介や口コミなど様々な集客方法があります。

 

自分の運営スタイルに合った集客を取り入れ、効果的におこなっていきましょう。

 

近年では、インターネットを経由した申し込みが増えており、集客方法もネット関係がメインになっています。特にホームページやブログ、SNSを活用した集客がおすすめです。

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3)フランチャイズや連盟への加入は積極的に検討する

フランチャイズや連盟に加入することは、結婚相談所を成功させるための近道になります。これらの加入は積極的に検討しましょう。

 

連盟は、全国各地の結婚相談所をまとめる組織で、開業支援や婚活カウンセラー・仲人の活動サポートをおこなっています。開業や運営のノウハウを提供してもらえ、安心して独立できます。

 

フランチャイズの場合も、本部のサポートを受けながら開業や運営できるので、1から始めるよりは安心です。

 

また、連盟に加入している相談所の会員情報も共有でき、開業当初から多くの会員を紹介することが可能になります。会員様も多くの人に出会い自分に合った人を探したいと思っていますので、そのニーズを満たせます。

 

フランチャイズや連盟に加入する場合には加盟金やシステム利用料などがかかりますが、自分1人ではじめて、1から仕組みを作り上げる事を考えると効果的な投資といえるでしょう。

4)まずは副業からのスタートも検討する

結婚相談所で一番大変なのが、開業から会員10名くらいまでのスタート時期です。

 

仕事や集客にも慣れておらず、思うように会員を増やせないこともあります。本業だと運転資金や生活費の心配もしなければなりません。

 

副業でまずは仕事に慣れて、自信がついてきたタイミングで本業に切り替えるというのもよい方法だといえます。

 

実際に副業からスタートされる方の割合も増えています。

結婚相談所のおすすめフランチャイズ・連盟

それでは最後におすすめのフランチャイズ・連盟をご紹介します。

 

基本的には知名度が高く会員数も多い方が、加入後の運営や集客でメリットがあります。加盟金や費用、サポート体制や相性も考えながら、決めていきましょう。

1)IBJ

  • どこよりも成婚を生むノウハウが学べる(年間14,000名以上の成婚)
  • 上場企業ならではの充実の研修(年間300件以上の研修を実施)
  • 業界No.1の会員ネットワーク(会員数81,437名)
  • いつでもどこでも働ける環境(自社開発の専用アプリ)
  • 加盟金160万円~(自己資金0円でも開業可能)
  • 成婚数・会員数が業界No.1のIBJがおすすめ
  • ゼロからでも始められる手厚いサポートが魅力

2)全国結婚相談事業者連盟(TMS)

  • 満足度94%の研修と手厚いサポート
    • スキルアップ研修を年間500コマ以上開催
    • 開業プランニング、開業前研修、集客準備などのサポート
  • 独自のシステムとサービス(紹介対象人数75,931名)
    • 独自の会員管理スステム
    • 出会いの最先端サービス「AIマッチング紹介」
    • 会員向けオンラインセミナー
    • ブライダルサポートで会員は割引、加盟店は紹介料をゲット
  • 低価格なコスト体系で収益化を支援(加盟金は最大75万円)

3)日本結婚相談協会(JBA)

  • 国内最大規模の結婚相談所ネットワーク(総会員数100,000名以上)
  • 初期費用33~77万円
  • 地方自治体の婚活支援にも積極的
  • 独自の結婚相手紹介システムを運用
    • JBA、BIU、良縁会、NOZZEの4連盟ネットワーク

結婚相談所の開業・起業完全ガイドまとめ

結婚相談所は開業費用や運転資金を抑えやすく、収益化しやすいため非常に人気のあるビジネスです。

自宅をオフィスにして開業することで、さらに費用を抑えて開業することもできます。その場合には、バーチャルオフィスなどを活用すれば、費用もあまりかけずに一等地の住所や便利なオプションも利用できおすすめです。

フランチャイズや連盟に加入すれば、開業に必要なノウハウも体系的に取得でき、様々なサポートを受けられます。加盟金や月々の費用はかかりますが、開業後のサポートも受けられて、集客効果も期待できます。

いきなり本業でスタートするのが心配な場合には、副業ではじめることも十分に可能です。仕事に慣れて自信がついてから本業に切り替えるのもよい方法でしょう。

副業や新しいビジネスをお探しの方は、ニーズや社会貢献性も高く、今後の活性化が予測される結婚相談所を検討してみられてはいかがでしょうか。

この記事は、結婚相談所の開業準備・手順のポイントとは?低リスク・低資金で起業する方法が丸わかりから許諾を得て内容を転載しています。

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