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結婚相談所は儲からないは嘘!ビジネスモデルを知り、稼ぐためのポイントを押さえよう

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「結婚相談所は儲からない?」

 

副業や起業で「結婚相談所」の開設をしようと思って検索すると、「結婚相談所 儲からない」といった予測検索結果が出てくるのではないでしょうか?

 

稼げる副業を探している方や新規ビジネスで失敗したくない人にとって、儲かるかどうかはとても重要なポイントです。

 

結論としては「結婚相談所は高い利益率を誇り、月に数人の成婚により収益化できるおすすめのビジネスモデル」です。

 

会員数を何百人と抱えないといけないように感じますが、結婚相談所の場合はIBJなど各種連盟に加入するのが一般的

加入している結婚相談所同士でお客さまをマッチングさせることができるので、実は少ない会員数でも収益につなげることができるのです。

 

結婚相談所の場合、実店舗を持たずに完全オンラインで運営できる点も魅力です。

バーチャルオフィスなどでビジネス用の住所を取得して開業すれば、固定費や運転資金を抑えることができ、利益率が高まります。

 

もちろん、会員増加を実現するためには集客にある程度の投資が必要ですが、安定稼働さえしてしまえば恒常的に収益をあげやすいです。

 

しかし、何も考えずに収益化ができるかと言うとそうではありません。

収支のバランス(どこで収益をあげて、何が支出として出ていくのか)を押さえておくことがとても重要です。

 

この記事では、結婚相談所の収入や支出などの収益モデルについて詳しく解説します。最後まで読んでいただければ、結婚相談所の開業に向けて一歩踏み出したい気持ちになるはずです!

  • 成婚数・会員数が業界No.1のIBJがおすすめ
  • ゼロからでも始められる手厚いサポートが魅力
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「夫婦でビジネスを始めたい」
「在庫は抱えたくない」
 
そんな方には結婚相談所がおすすめです!
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目次

結婚相談所は儲からない?

儲けやすいビジネスかどうかは、次の4つのポイントをもとに考えられます。これらで満たしているほど、稼ぎやすいといえるでしょう。

  • 小資本で始められる
  • 在庫をできるだけ持たない
  • 利益率が高い
  • 定期的な収入が見込める

結婚相談所は、これら4つすべてを満たしたビジネスといえます。

小資本で始められ、在庫を持たず、利益率が高く、毎月の定期収入が見込める。まさに稼ぎやすいビジネスモデルといえます。

 

結婚相談所の開業・運営でどれくらいの収入につながるのか、以下詳しく解説していきます。

結婚相談所の収益を上げるポイントや収入源

結婚相談所の収益モデルや収益を上げるポイントについて詳しく解説します。

結婚相談所の収入・収益モデル

発生する収入をもとにした収益モデルは以下のようになります。

あとで詳しくお伝えしますが、入会費は抑えめに設定、月々の会費は業界相場程度、成婚料はしっかり取る「成果報酬寄り」のモデルにしています。

 

例1)会員20名、毎月の入会2名、毎月1名成婚の場合

項目 収入計算

入会費など初期費用

100,000円=50,000円×2名

月々の会費

200,000円=10,000円×20名

お見合い料

0円=0円×20件

成婚料

200,000円=200,000円×1名

ブライダル関連企業への紹介料

100,000円=100,000円×1名

収入の合計:600,000円

 

例2)会員30名、毎月の入会3名、毎月1名成婚の場合

   

入会費など初期費用

150,000円=50,000円×3名

月々の会費

300,000円=10,000円×30名

お見合い料

0円=0円×30件

成婚料

200,000円=200,000円×1名

ブライダル関連企業への紹介料

100,000円=100,000円×1名

収益合計:750,000円

 

2つの例を比較すると、会員が増えれば収益が大幅に増加することが分かるでしょう。

 

月々の会費など、毎月の定期収入も一定額確保でき、非常に運営しやすい事業といえます。

 

例えばもっと厳しい条件として「会員10名・毎月1名入会・2ヶ月に1名成婚」の結婚相談所だとしても、月に300,000円の収入が発生します。

後半でお伝えする支出次第で黒字経営が可能ですし、副業としては十分な収入と言えるでしょう。

 

少ない会員数でも運営でき、比較的早い段階で収益を上げていけるビジネス、それが結婚相談所なのです。

結婚相談所の収入・収益項目

収入モデルを見るだけでは

「本当にそんなに収入を得られるの?」

と疑問が残ると思います。

 

ここからは表に記載した収入・収益項目を中心に、なぜ収入につながるのかを詳しく解説します。

収入の源泉は「入会費」「月々の会費」「成婚料」

結婚相談所の収入源は「入会費」「月々の会費」「成婚料」です。

 

大手結婚相談所の入会費などをまとめたものが以下の表です。これらを見ていただくと、先ほど挙げた「入会費」「月々の会費」「成婚料」が収入に重要な要素であることが分かると思います。

結婚相談所名 プラン名 入会費 月々の会費 お見合い料 成婚料 会員1人あたりの年間収入
IBJメンバーズ アシストコース ¥242,000 ¥17,050 ¥0 ¥220,000 ¥446,600
パートナーエージェント コンシェルジュコース(エリアⅠ) ¥137,500 ¥18,700 ¥0 ¥55,000 ¥361,900
サンマリエ プレミアムプラン ¥220,000 ¥17,600 ¥0 ¥220,000 ¥431,200
en婚活 コース設定なし ¥10,780 ¥14,300 ¥0 ¥0 ¥182,380
ゼクシィ縁結び スタンダード ¥33,000 ¥17,600 ¥0 ¥0 ¥244,200
ツヴァイ ご紹介プラン ¥115,500 ¥15,400 ¥0 ¥0 ¥300,300
オーネット プレミアムプラン ¥116,600 ¥16,500 ¥0 ¥314,600

 

ここからは各項目について解説します。

①入会費など初期費用

入会費など初期費用の相場は、30,000円から200,000円ほどです。

入会するためにかかる費用で、会員情報の登録料なども含まれています。

 

入会費が1名50,000円なら、2名入会で100,000円、3名入会で150,000円の収益が見込めます。

②月々の会費

月々の会費の相場は、5、000円から15,000円ほどです。

毎月会員が結婚相談所を利用するための費用で、カウンセリング料なども含まれていることが多くなります。会員が増えれば、毎月の収益が増え経営が安定します。

 

毎月の定期収入は、ビジネスを安定して行う上で非常に重要なポイントとなります。

 

在庫や固定費に関係なく、会員を増やせば増やすほど収益が上がり、利益率をさらに高められます。

月々の会費が10,000円とすると、会員数20名で200,000円、30名で300,000円となります。

③お見合い料

一般的に、お見合い料の相場は、1件5、000円から15,000円ほどですが、大手結婚相談所の多くがお見合い料を設定していないのが実情です。

会員がお見合いをするたびに支払われます。

 

お見合いの件数によって収益は異なりますが、会員数に比例することが多くなります。

会員にとっても月に1度お見合いをして、出会いの件数を増やしお見合いになれることは、成婚率を上げるポイントとなります。

会員を増やすことによって入会費や月々の会費・お見合い料が増え、結果的には成婚料やブライダル関連の紹介料などにもつながります。

 

今回のモデルにおいては、あえて厳しめの条件でシミュレーションするために0円に設定しました。

お見合い料が5,000円とすると、お見合い20件で100,000円、30件で150,000円となります。会員の増加に伴ってお見合い件数も増加します。

④成婚料

成婚料の相場は、200,000円から300,000円ほどです。

会員に相手を紹介し、お見合いして交際スタート、お互いの同意で成婚という流れになり、成功報酬としていただくものになります。

 

この成婚料、大手結婚相談所によって取ったり取らなかったりと方針に違いが出るポイントです。

筆者としては、入会費などの初期費用や月々の会費は低めに設定しつつ、成婚の際にはしっかりと報酬をいただくモデルをオススメします。

なぜなら、まずは会員が集まらないことにはビジネスとして成立しないからです。

 

事業者・ユーザーの双方にとってメリットを最大化するには「低めのコストで集客をしつつ、手厚いサポートで成婚に導き、しっかりと成果報酬をいただく」のがベストでしょう。

 

成婚料を200,000円とすると。月に1名の成婚で200,000円となります。

⑤ブライダル関連企業への紹介料

ブライダル関連企業への紹介料は、100,000円から300,000円ほどになります。

会員が成婚した場合に、ブライダル関連企業を紹介し契約がまとまれば支払われる報酬となります。

 

成婚率が増えるほど、それに伴って紹介料が増え、収益となります。

⑥婚活パーティーやセミナーなどのイベント開催

参加料は5,000円から10,000円ほどとなっていますが、会場や運営費用も多くかかるため利益はあまり見込めません。

 

しかし、会員獲得や会員登録の継続化、成婚率アップなどを目的として、イベントなどを開催していく必要があります。特に、会員獲得の広告宣伝と考えて行われることが多いようです。

結婚相談所で収入・収益を上げるポイント

収益モデルからわかるように、収益を上げるポイントは

  • いかに効果的に集客して
  • いかに会員を増やすか

にかかっています。

 

会員を増やすためには、効果的な広告宣伝を行うことはもちろん、成婚数を増やし実績を積み上げることが非常に重要になります。

 

実績を積み上げるためには、相談員としてのレベルをあげることが必要です。

 

つまり、結婚相談所で収入を上げるためには、相談員としてのレベルを上げ、成婚率を増やし、効果的な宣伝広告を行い、会員を増やすことが重要です。効果的なマーケティング手法については別の記事でご紹介します。

結婚相談所の費用を抑えるポイントや支出項目

結婚相談所の費用モデルや支出を抑えるポイント、これらの項目について詳しく解説します。

結婚相談所の支出・費用モデル

結婚相談所で発生する支出をもとにした、費用モデルは以下のようになります。

 

例1)会員20名、毎月の入会2名、毎月1名成婚の場合

項目 支出費用

新規会員登録料

4,000円=2,000円×2名

システム利用料

20,000円=管理システム10,000円+500円×会員数20名

通信費

15,000円

家賃

15,000円(まずはバーチャルオフィス利用)

水道光熱費

15,000円

広告宣伝費

100,000円

人件費

0円(まずはオーナー一人でのスタートが大半)

その他費用

30,000円

支出費用合計:199,000円

 

例2)会員30名、毎月の入会3名、毎月1名成婚の場合

項目 支出費用

新規会員登録料

6,000円=2,000円×3名

システム利用料

25,000円=管理システム10,000円+500円×会員数30名

通信費

15,000円

家賃

15,000円(まずはバーチャルオフィス利用)

水道光熱費

15,000円

広告宣伝費

100,000円

人件費

0円(まずはオーナー一人でのスタートが大半)

その他費用

30,000円

費用合計:206,000円

 

会員や入会者が増えても、費用はさほど変わりません。

会員が増えれば収益は上がりますが、費用は変わらず利益額だけが増えていきます。

 

これも結婚相談所は利益率が高く、儲かりやすいビジネスといわれるポイントです。

結婚相談所の支出・費用項目

それでは結婚相談所の支出項目について詳しく解説します。

①新規会員登録料

結婚相談所連盟などに加盟している場合には、新規会員の登録料が必要になります。新規会員登録料の相場は1名2,000円ほどです。

 

新規会員登録料が2,000円とすると、2名登録で4,000円、3名登録で6,000円となります。

②システム利用料

システム利用料は結婚相談所連盟などに支払う月々の料金です。

基本的な管理システム料と会員1名ごとの料金がかかります。

システム利用料の相場は、管理システム料10,000円と会員システム料1名500円ほどになります。

 

上記の例でいうと、会員20名の場合には、管理システム料10,000円+会員システム料10,000円(500円×20名)がかかります。

会員30名の場合には、管理システム料10,000円+会員システム料15,000円(500円×30名)となります。

③通信費

通信費は、インターネット回線料金や固定電話・携帯電話などに関する費用です。

使用状況によって違いはありますが、月に15,000円ほどが目安になります。

④家賃

結婚相談所を開業する場合、いきなり事務所や店舗を構える必要はあまりありません。

まずは自宅を事務所として開業することも可能です。

 

自宅住所を開示したくない場合や、都心住所で開業したい場合などは、レンタルオフィスやバーチャルオフィスなどを利用して、開業することをおすすめします。

バーチャルオフィスであれば費用も格安で、プランによっては会議室利用や郵便物の受け取りが出来るなどの様々なサービスもあります。

バーチャルオフィスの情報は専門メディアをご覧いただくことをオススメします。「独立開業ヨロズ」などは、利用時の注意~おすすめサービスまでの情報がまとまっています。

 

契約プランやオプションによって料金は異なりますが、仮に家賃は15,000円として計上しておきます。

⑤水道光熱費

事務所を借りるか、自宅で開業するか、などによって水道光熱費は異なってきますが、ここでは仮に15,000円として計上しておきます。

⑥広告宣伝費

結婚相談所を成功させるポイントは、会員をいかに効率よく集めるかです。

会員を増やすためには、多くの人に結婚相談所のことを知ってもらう必要があります。

 

そのためには、いかに効果的に広告宣伝を行っていくかがポイントです。

自分の営業スタイルによって、紙媒体での広告やインターネットでの広告を検討しましょう。

 

近年では、インターネット経由での会員登録が非常に増えてきています。そういった現状を考えると、インターネットを利用した広告宣伝が必要になると思われます。

  • ホームページやブログを開設して宣伝を行う
  • SNSを利用して広告宣伝を行う
  • Google などのインターネット広告に出稿する

などを検討してみましょう。

 

毎月の広告費は、目標とする売上規模によっても違ってきますが、まずは月100,000円ほどを目安にすればよいでしょう。集客のためにはある程度、投資が必要と考えるようにしましょう。

広告宣伝費については単純な費用というよりは、投資という側面の方が強くなります。

 

会員が増えて、収益が安定してくれば広告費を減らしていくことも可能です。

⑦人件費

結婚相談所を開業してある程度の規模になるまでは、オーナー一人で営業することは十分に可能です。

まずは自分一人でスタートして運転資金を抑えつつ、経営を安定させるとよいでしょう。

⑧その他費用

結婚相談所の費用としては、顧客との面談や打ち合わせなどに必要な飲食費や、交通費などがあります。

その他事務用品や備品などは必要ですが、それほど大きな金額はかかりません。月30,000円ほどを目安にしておけばよいでしょう。

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結婚相談所の支出・費用を抑えるポイント

結婚相談所の運営で支出や費用を下げるポイントは、家賃を抑えることにあります。

いきなり事務所や店舗を借りるのではなく、自宅をメインにしてバーチャルオフィスやレンタルオフィスを活用してスタートするのがおすすめです。

 

バーチャルオフィスであれば費用も安く、都心の一等地のような住所でビジネスを行うこともできます。

 

そうすることによって家賃以外の水道光熱費やその他の費用も下がり、開業資金もグッと抑えられます。

筆者のオススメは、GMOオフィスサポートです。

結婚相談所の収支モデル

前述の2つの例をもとにした、結婚相談所の収支モデルは以下のようになります。

 

例1)会員20名、毎月の入会2名、毎月1名成婚の場合

収益項目 収益 支出項目 支出額

入会費など初期費用

100,000円

新規会員登録料

4,000円

月々の会費

200,000円

システム利用料

20,000円

お見合い料

100,000円

通信費

15,000円

成婚料

200,000円

家賃

15,000円

ブライダル紹介料

100,000円

水道光熱費

15,000円

広告宣伝費

100,000円

その他費用

30,000円

収益合計:700,000円

費用合計:199,000円

収支合計:501,000円

 

例2)会員30名、毎月の入会3名、毎月1名成婚の場合

収益項目 収益 支出項目 支出額

入会費など初期費用

150,000円

新規会員登録料

6,000円

月々の会費

300,000円

システム利用料

25,000円

お見合い料

150,000円

通信費

15,000円

成婚料

200,000円

家賃

15,000円

ブライダル紹介料

100,000円

水道光熱費

15,000円

広告宣伝費

100,000円

その他費用

30,000円

収益合計:900,000円

費用合計:206,000円

収支合計:694,000円

 

コツコツと会員を増やしていけば、月に1名の成婚で十分に収益化できるのでおすすめです。

 

会員20名や30名でもこれだけの収益が望め、儲かりやすいビジネスといえるでしょう。

 

また、飲食業など他の業種に比べて、月々の運転資金は非常に少なく、資金枯渇などで事業継続が難しくなるような状況も起きにくいといえます。

結婚相談所の開業費用モデルと抑えるポイント

開業リスクが低く、儲かりやすい結婚相談所の開業費用について解説します。

結婚相談所の開業費用モデル

結婚相談所の開業費用は、バーチャルオフィスなどで開業するか、店舗を構えて開業するかで大きく異なってきます。

 

自宅・バーチャルオフィスで開業する場合には、家賃や光熱費もさほどかからず、運転資金も抑えられます。運転資金や結婚相談所連盟への加盟金を含めても150万円ほどで開業することが可能です。

 

例1)家賃100,000円の店舗を借りて開業する場合

 

項目 金額

店舗の仲介手数料

200,000円

店舗の敷金礼金・保証金

1,000,000円

店舗の前家賃

200,000円

店舗の内外装費用

1,500,000円

備品や什器など

500,000円

運転資金

1,000,000円

結婚相談所連盟への加盟金

800,000円

開業費用合計:5,200,000円

 

 

 

例2)自宅とバーチャルオフィスを利用して開業する場合

 

項目 金額

備品など

200,000円

運転資金

500,000円

結婚相談所連盟への加盟金

800,000円

開業費用合計:1,500,000円

 

項目金額
備品など200,000円
運転資金500,000円
結婚相談所連盟への加盟金800,000円
開業費用合計1,500,000円

結婚相談所の開業費用を抑えるポイント

事務所や店舗を構える場合には、非常に高額な開業費用が必要になります。

しかし、そんなに高額の開業費用をかけても、ビジネスが成功するかどうかにはあまり関係ありません。

 

開業費用にお金をたくさんかけるくらいなら、自宅やバーチャルオフィスを利用して開業費用を抑えましょう。

個人事業主がバーチャルオフィスで開業費を抑える方法

 

そして、抑えた費用で会員を増やすための集客で、広告宣伝費として投資する方がよほど有益だといえるでしょう。

まとめ|結婚相談所はスモールに始められて、大きな収益が見込める!収支バランスをうまく取ろう

結婚相談所は、月に数人の成婚で収益化でき、非常におすすめのビジネスモデルといえます。

 

結婚相談所を運営するうえでポイントになるのが、会員を増やすことです。

そのためにも集客は非常に重要で、広告宣伝などへの投資はある程度必要です。

 

固定費を下げるために店舗を構えず、バーチャルオフィスを利用しての開業がおすすめです。月々の運転資金を抑え、開業費用も大幅に下げられます。

ここで削減できた資金を、集客の広告宣伝に回す方がはるかに成功率を上げられるでしょう。

 

近年ではインターネット経由での会員登録も増えていますので、ホームページやブログ・SNS・インターネット広告なども効果的です。

この記事を参考に、支出を抑えて結婚相談所運営を効率的・効果的に行いましょう!

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結婚相談所を開業しようと考えている方に向けて有益な情報を発信します。連盟選びから集客術、ビジネスモデル、効果的な運営方法まで、結婚相談所で儲けるために押さえておきたいポイントを徹底解説します。

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